夢の途中で目を覚まさない為の方法があるって本当?

夢の途中で目が覚めてしまう理由は?

夢の途中で目が覚めてしまう理由は?

夢の途中で、目が覚めてしまうことはよくあります。

良い夢の場合には続きが見たかった残念に思い、怖い場合には起きてから動悸も激しく、ぐったり疲れて眠れなくなってしまうこともあるのです。

途中で目が覚めてしまう理由は、眠りが浅い覚醒しやすい状態であることが理由のひとつです。人は夢を見ているときには眠りが浅いレム睡眠の状態とされています。

深い眠りが得られず、浅い眠りの状態が続いていると夢を見て、何らかの刺激で目が覚めてしまうのです。神経質な人ほど、寝つきも悪いといわれます。

悩みや不安感による、ストレスの影響も受けやすくなってしまうのです。ストレスが脳の自律神経に影響を与えることで深い眠りが妨げられ、眠りも浅くなり、夢の途中に目覚めてしまう理由として考えられるのです。

夢の途中で目を覚まさない方法がある?

夢の途中で目を覚まさない方法がある?

夢を見ている途中で目を覚まさない手段や方法は少ないです。難しい手になりますが、常に眠りを深くするやり方が一つの方法となります。

ちなみに夢を見ている(記憶している)時は、ほとんど「眠りが浅い時」と言えます。レム睡眠とノンレム睡眠がありますが、人の眠りには波があります。

深く意識が落ちて就寝している時はノンレム睡眠、意識が覚醒しようとしている時や眠りが浅い時はレム睡眠に当てはまります。

両方の時にも夢は見ます。しかし、はっきりと覚えている時が多いのはノンレム睡眠、記憶が曖昧でなかなか思い出せない時はレム睡眠です。

よって人は既に夢を見ていても目を覚まさない状態を成立させています。夢の途中で見を覚ましてしまうのは、眠りが浅いノンレム睡眠の時ですが、これがなくては人は覚醒しにくいと言えます。

明晰夢を見ると好きなタイミングで夢を終えられる?

明晰夢を見ると好きなタイミングで夢を終えられる?

誰でも眠っているときに、夢を見た経験があるものです。しかしながら、自分の脳内で繰り広げられているにもかかわらず、不自由さに辟易することも少なくありません。

ところが、いわゆる明晰夢と呼ばれる状態だと、自由にコントロールすることができます。好きなタイミングで起きることさえ可能になるので、たいへん便利です。

夢を見ている間は、前頭葉と海馬が連携して記憶の整理を行っています。この際に前頭葉が半覚醒状態に入ると、明晰夢状態になるとされています。

いわゆる金縛りと呼ばれる現象もこの一種とされており、意外と身近なものです。もしこうした状況を自覚した場合、ネガティブな気持ちにとらわれると、より心にダメージを負ってしまいます。

夢の中でも前向きさを忘れず、好きなタイミングを利用できる明晰夢を楽しんでいきましょう。